2013年から活版印刷、カリグラフィー、言葉をつむぐ世界の片鱗を記録、編集した小冊子。たった4冊のzineですが、快く協力してくださる皆様はもちろん、zineを置いてくださった書店さん、zineを求めてくださった皆様がいらしたおかげです。本当にありがとうございました。
2025年10月に最終巻「i」を発行することができました!
zine「i」は読み物にしよう。そう決めてから発行までずいぶん時間がかかりました。
2018年に「私(i)と文字」をテーマにカリグラファー三戸美奈子さん、清水裕子さん、白谷泉さん、星幸恵さん、俳人衣衣さんに寄稿していただきました。中村活字店さんへのインタビュー(という名のおしゃべり)も掲載。表紙(カラー)のアートワークは星幸恵さん。
zine「i」2025年10月23日発行 200×128 mm 本文:モノクロ 32頁
本体価格 900円+税
中村活字店(東京都銀座)・・・少し販売
書肆みず盛り(岩手県盛岡市)・・・販売中
空想製本屋(東京都小金井市)・・・生徒さん限定で販売
andscript・・・生徒さん限定で販売
白谷泉カリグラフィースタジオ・・・生徒さん限定で販売
studio Letter Arts・・・生徒さん限定で販売
カリグラファー三戸さんには手描きの「M」の質感を、
築地活字さんにはEngravers Shadow*という書体の「M」18ptの活字を鋳込んでいただき、
俳人の衣衣さんには「M」を5つの季語に変換して句を作っていただきました。
「M」 2013年5月25日発行 A5 モノクロ 本文30頁
協力/三戸美奈子さん、築地活字さん、衣衣 印刷/ 研究社印刷さん
Sold out
カリグラファー清水裕子さんの手から生まれた「O」の線を、
佐々木活字店さんでお借りした Prince scriptという活字「O」の側面を、
俳人、衣衣さんの「O」のうたを。それぞれの余白や余韻。
「O」 2013年8月10日発行 モノクロ 本文30頁
協力/清水裕子さん、佐々木活字店さん、衣衣さん 印刷/ 研究社印刷さん
在庫わずか
カリグラファー白谷泉さんが生み出す
わずか2ストロークの、肉眼では捉えきれない繊細な筆の動き。
100年以上続く中村活字店の、
中村さんが受け継ぎ、続けてきた、活字組版という、文字を扱う仕事。
それぞれの手が生み出す、その一瞬の記録。
横浜の活版印刷所で眠っていた古いパラフィン紙に、
東京都内の活版印刷所で使われていた活字を組んで、
横須賀の活版印刷所で働いていた印刷機で、
1枚1枚刷って、ひとつひとつ帯を巻きました。
「J」 2014年11月20日発行 105×210 mm モノクロ 本文62頁
協力/ 白谷泉さん、中村活字店さん 印刷/ 研究社印刷さん
在庫わずか
中村活字店(東京)、佐々木活字(東京)、books moblo(鎌倉)、有隣堂(横浜)、往来堂書店(東京)、恵文社一乗寺店(京都)、O'keeffeと三春(茨城)、nowhere(富山) zine ciecus(尾道でのイベント)、新宿伊勢丹(東京でのイベント)、ほか。敬称略。
編集/撮影/発行 お問合せ先 ズアン課